はじめての方へ

小島ラベル印刷は、
ラベル印刷・シール印刷専門の会社です。

小島ラベル印刷の強みとは?

1、初心者でも相談しながらシールが作れる
2、比較的安く高品質なシールが作れる
3、最適な素材と粘着の提案ができる
4、全てにおいて回答がどこよりも速い

このようなお悩み解決できます!

相談しながら進めたい。

素人の方も慣れてる方も相談可能です。入稿から納品まですべて自己責任で行うネットプリントとは違い、経験豊富な担当と相談しながら仕様を決めたり、納期を詰めたりできます。

印刷の相談

最適な素材が分からない。

当社では幅広いラベル・シール素材を取り揃えています。ご希望の質感や希望をお伝えして頂くだけでピッタリの素材を提案します。サンプルの手配も可能です。お気軽にご相談ください。

シール素材の選定

仕上がりにこだわりたい。

印刷のクオリティは工場のオペレーターのこだわりに左右されます。当社では意識の高いオペレーターが常時作業をしています。また事前に試作をご確認頂いてから量産に取り掛かることも可能です。

高品質なシール印刷

データ入稿に自信が無い。

通常、印刷会社はお客様から入稿されたデータを修正しません。当社は仕上がり重視で修正を行ったり、データを作ったりすることが可能です。データに多少不備があっても任せてもらってOKです。

データ入稿

特色で刷りたい。

PANTONEやDICの番号をお伝えください。もちろん、持ち込みの色見本、金・銀・メタリックな色も可能です。貴社ご希望の色を再現いたします。※PCモニターの色は不可です。

特色印刷

親切な印刷会社が良い。

小島ラベル印刷の営業はホスピタリティがないと採用されません。お客様の良きパートナーになることを大切にしています。全力で貴社のお役に立てればと考えています。

親切な印刷会社

即日回答します。ぜひ一度お試しください。

ラベル・シールの用途

ラベルとは?

裏面に粘着剤が付いていない場合もあり、粘着剤つきのラベルはシールと同じように使用されます。シールやステッカーと異なり、屋内・屋外の使用場所による分類はありません。

シールとは?

粘着剤の付いた印刷物が、シールと呼ばれる品物として広く浸透しています。ステッカーやラベルとの違いは、主に屋内での使用を前提としていることです。天候に左右されない環境で使うため、耐久性や耐候性は必須ではありません。

もっと詳しくシール・ラベル・ステッカーの違いとは

デザイン制作に便利な限度見本差し上げます

お見積もりで費用感をお確かめ頂いてから申し付けください。郵送いたします。

便利なテンプレートもございます

入稿用にアドビイラストレーター用のテンプレートをご用意いたしました。使用して頂く事で認識の不一致を防ぐことが出来ます。こちらご自由にお使いください。

入稿用テンプレート

ラベル・シールの送料・納期について

送料

送料はお見積もりに含んでいます。比較的安い配送業者を選定しております。

納期

・一般的なシール:5営業日(土日祝を除く)~
・特殊加工があり:6営業日(土日祝を除く)~

詳しい日数はお見積りに必ず記載いたします。

Flow

Flow

ラベル制作の流れ

シール印刷 発注の流れ
シール印刷 発注の流れ

  1. 具体的なイメージを考え、寸法・色数・枚数を固める。(コレが重要!
  2. 固まった内容を見積依頼をする。素材が決められない場合はフォーム上で提案も可能です。
  3. 注文が確定したら、本格的にデザインデータをつくる。(当社にデザインの依頼も可能です)
  4. ご注文は、お見積もりPDFの「発注する」をクリックし、発注フォームに必要事項を入力する。
  5. あとは納品を待つだけ (リードタイムは見積に記載しています)

お見積り回答は30分~半日以内になります。アドバイスが必要な場合は【お問い合わせフォーム】よりお気軽にご相談ください。最善の方法を導きます。

FAQ

FAQ

ラベル印刷 シール印刷でくあるご質問

ラベル印刷は小ロットでも作れますか?

小ロット(1~999枚未満)も作れますが、1000枚以下の合計金額はどれも同じくらいになります。私たちは材料をロールで100m単位で購入しているため、小ロット(1~300枚程度)の単価は高くなります。そういった理由から1000枚以上(最低でも500枚以上)を推奨しています。また、ラベルの単価は枚数が多くなると下がります。単価を落としたい場合は3000枚以上を推奨しています。つまり、ラベル印刷を1枚~小ロットで作りたい場合は、ネットプリントにお願いすると良いかと思います。

ラベル印刷を自宅もしくはコンビニプリンターなどで自作することは可能でしょうか?

可能です。ネットもしくは100均ショップなどでシール用紙を購入すると、ご家庭のプリンター(インクジェット or レーザー)で1枚から安くオリジナルラベルを自作できます。また、オリジナルシールを激安など、とにかく安く印刷したい場合は、コンビニなどのプリンターで作成することを推奨いたします。

※但し、家庭用のプリンターですと耐水性の顔料が使われていない場合があります。水で滲んでしまったりします。ご注意ください。

私たち小島ラベル印刷は、中型の印刷機で法人のお客様を中心に、機能的かつ魅力的な商品シールを提供し、商品に付加価値をもたらすようなシール作りが得意であり、強みです。

ラベル印刷を格安、激安など、とにかく安くする方法はありますか?

下記のようなことを意識すると安くなります。

1.ラベル・シール専門印刷会社に直接発注する。ネットでラベル・シール印刷会社を探す。
2.長方形や丸でキリの良い寸法でデザインする。(例、50×50mmなど)キリの良い寸法の場合、在庫抜型をにて対応できる場合があります。寸法によりますが大体1000~8000円位のコスト削減になります。
3.凸版印刷で依頼する。凸版印刷はオフセット印刷に比べ、数千〜数万円のコスト削減になります。
4.シールの材質を安価な上質紙やアート紙にする。
5.単色デザインの場合、4色カラーではなく、PANTONE(特色)で指示する。
6.ラミネート(表面保護フィルム)をしない。耐久性が必要でない場合は無くてもOKです。
7.短納期にならないよう、計画的に社内業務を進める。短納期も一つのサービスです。

詳しくは、以下の記事でも解説していますのでご参考ください。

シール印刷を格安に制作依頼する6つのポイントをご紹介

ラベル印刷の方法には、どのようなものがありますか?

小島ラベル印刷では、凸版印刷(レタープレス)、オフセット印刷、シルク印刷、インクジェット印刷の4種類の印刷方法で調整しています。お客様のニーズはコストとクオリティ、価格、枚数、またシールを使用するシーンによって印刷方法をこちらで選定しています。ご指定がある場合は事前にご指示ください。

それぞれの印刷方式の違いを以下にまとめます。

凸版印刷:版材の凸凹の凸部分にのったインキが紙に転写されます。 ラベル・シール印刷で最も多い印刷方法で、比較的安価で高品質な仕上がりが可能です。 凸版印刷はグラデーションが苦手なので、グラデーションがある場合はオフセット印刷で対応しています。

オフセット印刷:インク(油)と水の反発を利用し、印刷される部分にのみインクが転写されます。 オフセット印刷は、高価格ですが高品質な印刷が可能です。 解像度の高い写真やグラデーションといった細かいデザインを再現できます。

シルク印刷:メッシュの版にインクを盛ってシールに直接押し付け、ヘラで擦ると目の粗い部分にのみインクが残ります。 シルク印刷は、高価ですが屋外用シール・ステッカーに向いています。 また、シルク印刷は細かい印刷が苦手ですが、インクが漏れるため耐久・耐光性があります。

インクジェット印刷:電子データを元に、ノズルから顔料を噴射することでシールに印刷します。 インクジェット印刷は、安価で小ロットに向いています。ただ、印刷スピードが遅い為、ロットが大きくなると高くなります。小さいモノでしたらMAX100枚程度に向いています。 印刷は比較的荒いですが、顔料が耐久性が強いので屋外にも使用できます。

詳しくは以下のページをご参照ください。

シール対応印刷方法

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お気軽にお問合せください。半日以内に回答します。

まずは事前に価格を確認する事をお勧めします。
お見積りはほとんどの場合、半日以内に回答いたします。
ラベル・シールの寸法・色数・枚数を決定のうえご依頼ください。