製品一覧
付加価値をもたらすオリジナルラベルを制作。
オプション加工各種
印刷だけでなく、金箔や凹凸の加工も可能です。
そのお仕事、私たちにお任せください。 ご満足頂けるようサポートします。
オリジナルラベルのご注文から納品までの流れ
ご注文の場合は、当社から発行されるお見積書PDFの「発注する」ボタンをクリックしてください。クリックして頂くと発注フォームに繋がります。発注フォームでは、注文内容、枚数、オプション、お客様の情報といった必要事項をご入力して頂きます。その際にデータも添付して頂きます。データは基本的にAdobe社のillustratorデータになります。
データ入稿とデザインに関して必須条件
オリジナルラベルを印刷の際にご注意して頂きたいのはデータ入稿時の準備となります。
必ず原寸サイズで作成してください。(お見積り依頼と同じサイズです)
カットラインを付けてください。(カットラインに合わせて抜型を作成します)
テキストはアウトライン化してください。テキストを選択しMac(⌘+Shift+O)、Win(Ctrl+Shift+O)
色分解はCMYKでお願いします。RGBはNG です。(RGBの場合、色が暗くなることがあります)
特色 の場合はPANTONEもしくはDICの番号を記載してください。
白の印刷がある場合、白のデータも付けてください。
エンボスや箔押しがある場合、それらの指示が明確な情報を記載してください。
カットラインから内側2mmへの文字情報は避けてください。カットがズレた場合に切れてしまう恐れがあります。
データ入稿ガイド のページでも詳しく解説しています。
お見積りに必要な情報
・お見積り依頼は情報に漏れのないよう、お見積りフォーム からご依頼ください。 ・見積依頼に必要な情報は、寸法 、色数 、素材 、特殊加工の有無 、枚数 となります。こちらが決まっていない場合金額がお出しできませんのでご用意ください。 ・一般粘着、強粘着、弱粘着以外の粘着のご希望があれば、ご相談ください。 ・お見積りフォームにご希望の項目が無い場合は、備考欄に記載願います。 ・白以外の素材(透明 ・金 ・銀 ・ホログラム など)といった素材には白引き(印刷部分の下に白を刷る事)を行った方が、印刷部分が下地の影響を受けにくくなるのでお勧めです。 ・金ホイル紙は、通常の金ホイル紙 の他に特色金ホイル というのがございます。 ・制作事例 と同じ仕様をお求めの場合はそのページのURLを備考欄に記載してください。
ラベルの納品形態のイメージ
ラベル・シールの仕上がりは、シートカット ・1枚カット ・ロール ・断裁 ・ブチヌキ の5種類です。シートカットは手貼りに重宝します。1枚カットはノベルティといったステッカーに向いています。ロールは機械で自動貼りに適しています。断裁はノベルティステッカーに向いています。ブチヌキは変形のステッカーに最適です。それぞれ使用目的に合った納品形態をお見積り時にお選びください。詳しくは「シールの仕上がり5種 」をご覧ください。
ラベル印刷の豆知識
CMYKとRGBは違います。 CMYKはインクを使うことを想定した印刷用のデータで、RGBはPCやスマートフォンといった液晶モニター用のデータになります。つまり、印刷のデータはCMYKで作成してください。RGBは光の発色となり、印刷を前提としていないデータという事を覚えておいてください。詳しくは「RGBは印刷に使えません 」で解説しています。
カラー4色と特色は違います。 単色のデザインは「カラー4色」よりも「特色(PANTONE or DIC)」で刷った方が綺麗に仕上がります。4色カラーはシアン(青) ・マゼンタ(赤) ・イエロー(黄) ・キープレート(黒) の計4色を重ねて色を再現するのに対し、特色の場合はインクを調合して色をつくります。そのため、コーポレートカラーやこだわった色の再現の精度が高くなります。詳しくは「カラー4色と特色の違い 」で解説しています。
当社内部で行われていること
お客様からご注文が入ると、お見積りと内容に相違が無いかチェックいたします。内容が正しければ作業に入ります。お見積書と相違がある場合は、再見積もりとなります。データに不備がある場合には、再入稿をして頂きます。全ての条件が揃い次第、材料を手配しスケジュールが組まれます。スケジュールが確定し次第、お客様に納期を回答させて頂きます。材料が揃いましたら工場で、徹底した品質管理 のもと、印刷加工・検品・梱包・出荷となります。
FAQ
シール印刷・ラベル印刷でよくあるご質問
印刷方法 素材・用紙・粘着 シール印刷全般の知識 色・特色 特殊加工・カット・型抜き
シール印刷は小ロットでも作れますか?
小ロットも作れますが、1000枚以下の合計金額はどれも同じくらいになります。私たちは材料を100m単位で購入しているため、小ロット(1~999枚)の単価は高くなります。単価は枚数が多くなると下がります。単価を落としたい場合は3000枚以上を推奨しています。シール印刷を1枚~小ロットで作りたい場合は、ネットプリントにお願いすると良いかと思います。
シール印刷を自宅もしくはコンビニプリンターなどで自作することは可能でしょうか?
可能です。ネットもしくはダイソーなど100均でシール用紙を購入し、ご家庭のプリンター(インクジェット or レーザー)で作成すると、で1枚から安くオリジナルシールを自作できます。また、オリジナルシールを激安など、とにかく安く印刷したい場合はコンビニなどのプリンターで作成することを推奨いたします。
※但し、家庭用のプリンターですと耐水性の顔料が使われていない場合があります。水で滲んでしまったりします。ご注意ください。
私たち小島ラベル印刷は、中型の印刷機で法人のお客様を中心に、機能的かつ魅力的な商品シールを提供し、「商品に付加価値をもたらすようなシール作り 」 が得意であり、強みです。
シール印刷を格安、激安など、とにかく安くする方法はありますか?
下記のようなことを意識すると安くなります。
1.シール・ラベル専門印刷会社に直接発注する。ネットでシール印刷会社を探す。 2.長方形や丸でキリの良い寸法でデザインする。(例、50×50mmなど)キリの良い寸法の場合、在庫抜型をにて対応できる場合があります。寸法によりますが大体1000~8000円位のコスト削減になります。 3.凸版印刷で依頼する。凸版印刷はオフセット印刷に比べ、数千〜数万円のコスト削減になります。 4.シールの材質を安価な上質紙やアート紙にする。 5.単色デザインの場合、4色カラーではなく、PANTONE(特色)で指示する。 6.ラミネート(表面保護フィルム)をしない。耐久性が必要でない場合は無くてもOKです。 7.短納期にならないよう、計画的に社内業務を進める。短納期も一つのサービスです。
詳しくは、以下の記事でも解説していますのでご参考ください。
シール印刷を格安に制作依頼する6つのポイントをご紹介
シール印刷の方法には、どのようなものがありますか?
小島ラベル印刷では、凸版印刷(レタープレス)、オフセット印刷、シルク印刷、インクジェット印刷の4種類の印刷方法で調整しています。お客様のニーズはコストとクオリティ、価格、枚数、またシールを使用するシーンによって印刷方法をこちらで選定しています。ご指定がある場合は事前にご指示ください。
それぞれの印刷方式の違いを以下にまとめます。
【凸版印刷】版材の凸凹の凸部分にのったインキが紙に転写されます。 シール印刷で最も多い印刷方法で、比較的安価で高品質な仕上がりが可能です。 凸版印刷はグラデーションが苦手なので、グラデーションがある場合はオフセット印刷で対応しています。
【オフセット印刷】 インク(油)と水の反発を利用し、印刷される部分にのみインクが転写されます。 オフセット印刷は、高価格ですが高品質な印刷が可能です。 解像度の高い写真やグラデーションといった細かいデザインを再現できます。
【シルク印刷】 メッシュの版にインクを盛ってシールに直接押し付け、ヘラで擦ると目の粗い部分にのみインクが残ります。 シルク印刷は、高価ですが屋外用シール・ステッカーに向いています。 また、シルク印刷は細かい印刷が苦手ですが、インクが漏れるため耐久・耐光性があります。
【インクジェット印刷】 電子データを元に、ノズルから顔料を噴射することでシールに印刷します。 インクジェット印刷は、安価で小ロットに向いています。ただ、印刷スピードが遅い為、ロットが大きくなると高くなります。小さいモノでしたらMAX100枚程度に向いています。 印刷は比較的荒いですが、顔料が耐久性が強いので屋外にも使用できます。
詳しくは以下のページをご参照ください。
シール対応印刷方法
ラベル印刷用紙はどんなものがありますか?
素材は大きく分けて、「紙」と「フィルム」があります。それぞれ使用目的に応じてお選び頂けます。シール印刷を安く、経済的なものをお求めの場合は、上質紙 がおすすめです。高級感や存在感を出したい場合は、和紙コットン が良いでしょう。安価で耐久性を求めるならユポ というフィルムが人気です。また最近では、「環境に優しい素材でシールを作りたい」という問い合わせが増えています。詳しくは、環境に優しいシール素材を参照ください。シール印刷用紙は、お客様の用途やご要望に合わせて、ご提案させていただきます。ご自身でイメージを確認したい場合は、シール印刷用紙の詳細 をご覧ください。
オリジナル透明ラベルの作り方は?
透明素材に印刷をすればオリジナル透明シールの完成です。素材の透明PETフィルム は、平滑性のある質感が特徴です。透明なので印刷部分以外が目立ちません。耐久・耐水性も高く、幅広い分野で活用されています。屋外用に適した耐久性をもつポリエルテルフィルム素材です。詳しくは、透明PETフィルム の詳細をご覧ください。
ラベルの糊について教えてください。
ラベルの粘着には、一般粘着・強粘着・弱粘着・再剥離・冷食用・冷凍用・ハム用など用途に応じて様々な粘着タイプがあります。ちなみに、一般粘着といっても、強い粘着力があります。ほとんどの場合一般粘着でご注文頂いております。
粘着の選び方は、ラベルの使用目的や被着体(貼るモノ)から割り出せます。ラベルの糊の選び方で失敗する例としては、粘着が強いものを選択し、上手く剝がれずにシール糊跡の残ってしまったり、逆に強粘着を選んだのにも関わらず、被着体(貼付対象物)との相性が悪く、数週間で剥がれてしまうケースもあります。
素材や粘着の提案も、各ラベル・シール印刷会社のお仕事ですので、お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら 。
詳しくは、以下の記事でも解説していますのでご参考ください。
ラベルの粘着 | 御社の業務に最適なシールの粘着タイプを一挙公開!
シール、ラベル、ステッカーの違い
シール、ステッカー、ラベルは、それぞれ異なる目的で使用される接着性のある素材であり、異なる形状や材質、機能を持っています。以下にそれぞれの違いを説明します。
【シール】 シールは、紙やプラスチックなどの素材に印刷されたデザインや文字を貼り付けるために使用される接着性のある素材です。シールは一般的に、紙やプラスチックなどの表面に貼り付けられ、屋内で使用されます。シールにはさまざまな種類があり、光沢やつや消し、色、形状、サイズ、印刷技術などが異なります。例えば、シールには印刷された写真やロゴ、文言、シール本体が形作るキャラクターシールなどがあります。
【ラベル】 ラベルは、商品や製品に貼るための接着性のある素材で、内容物や使用方法、保証期間などの情報を表示するために使用されます。ラベルには、商品名やブランド名、原材料、カロリー、栄養成分表、バーコードなどが印刷されます。ラベルは、屋内でも使用されますが、主に屋外で使用されるステッカーとは異なり、消費期限や保存方法など、製品の品質を保つために必要な情報を表示することが目的とされています。
【ステッカー】 ステッカーは、シールと同様に接着性のある素材で、車やバイク、自転車などの乗り物や商品の包装など、屋外で使用されることが多いです。ステッカーは、シールよりも丈夫で耐久性があり、耐候性、耐水性、耐薬品性があります。ステッカーには、文字やデザインが印刷され、車のボディに貼る「車体ステッカー」や、商品に貼る「貼り付け用ステッカー」などがあります。
以上がシール、ステッカー、ラベルの違いです。
シール印刷業者でおすすめは、ありますか?
結論からお伝えしますと、全国に沢山ございます。用途にあったシール印刷会社をネットで「シール印刷 会社」などで、まずは探されることをおすすめ致します。
よく、印刷物は印刷会社に相談というように、何でも一括りにされてしまうと思うのですが、実のところ印刷会社はカテゴリー分けがされています。それぞれ専門の印刷会社が存在していますので、用途にあった印刷会社にまずは相談することが大事です。当社は法人向けの高品質なシール印刷が可能です。よろしければ、シール・ラベル印刷でしたら当社にお気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら 。
詳しくは、以下の記事でも解説していますのでご参考ください。
印刷会社 おすすめ 9選をご紹介
印刷の色は私が見ているPCモニターの色になりますか?
なりません。PCモニターやスマートフォンの発色はメーカーによって異なりますし、MacとWinでも色が異なります。人によってはモニターの色彩調整が違うため、お客様が見ている画面と印刷物が全く同じ色に仕上がることはありません。多少は色に変化があります。これは避けられません。そういった理由から当社では事前に試作を行い、色の確認をして頂く事をお勧めしています。
詳しくは、以下記事で解説しています。
シール印刷の色はあなたのプリンターの色になりません。
RGBとCMYKの違いを教えてください。
簡単に言うと、RGBはモニター画面の光 による色の表現方法で、CMYKは印刷に適した色 の表現方法です。この2つは異なる表現方法であり、目的に応じて使い分けることが重要です。シール印刷を依頼時には、必ずCMYKでデータ作成してください 。
RGBは、Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)の頭文字をとった言葉で、光の三原色を表します。RGBは、画面上での色の表現に適しており、パソコンのモニターやディスプレイ、スマートフォンなどで使用されます。
一方、CMYKは、Cyan(シアン/青)、Magenta(マゼンタ/赤)、Yellow(イエロー/黄)、Key Plate(キープレート/黒)の頭文字をとった言葉で、印刷の四色刷りに適した色の表現方法です。CMYKは、印刷のプロセスで使われるインキの4色を表しており、それぞれの色を重ね合わせることで、様々な色を表現します。
詳しくは、以下の記事でも解説していますのでご参考ください。
RGBは印刷に使えません | シール印刷時にはCMYKでデータを作ってください
PANTONE(パントーン)の特色指定の方法は?
シール印刷の色に指示がある場合は、PANTONEの色見本帳をご確認いただき、ナンバーでご指示ください。PANTONEの色見本帳はネットで購入可能です。
【注意】Illustrator(イラストレーター)作業中のPCモニターに表示されているPANTONEやDICの色を信用してはなりません。モニター(画面)の色は、モニターのメーカーによって異なりますし、MacとWinでも異なります。また、画面の色調設定は人によって異なっている場合もあります。つまり、PCモニターで見ているPANTONEの色にはなりません。PANTONEの色見本帳が無い場合は、実物の色見本があればOKです。当社ではなるべく色見本帳や実物の印刷物にての指示を頂くようにしています。
シール印刷の特色指定にPANTONE色を指示するというのは、どういうことか?
色の正確な指定 PANTONEは、正確な色の再現性を保証するための色彩規格です。色を指定する際には、PANTONEの番号を伝えることが重要です。実物のカラーチップ(色見本帳)の番号を指示することで、色の行き違いがなく、お好みの色の設定をすることができます。
色の確認 PANTONEは、プリンターの種類や用紙の種類によって印刷結果が異なることがあります。そのため、印刷前に色見本を確認することが重要です。特に重要な場合には、実際に印刷して確認することが望ましいでしょう。
インクの調合 特色とは、いくつかのインクを調合し作られる色です。そのため、印刷業者は、指定されたPANTONEのナンバーに合わせてインクを調合します。
印刷対象の素材 印刷対象の素材によって、印刷品質や色の再現性が異なることがあります。特に、上質や和紙といった水分を吸収してしまう紙素材は、印刷の色がどうしても若干暗くなってしまいます。(新聞紙が濡れるとその部分が濃くなるのと一緒)淡い色の場合はご注意ください。なるべくご希望の色に近づけますが、そういった現象があることをあらかじめご了承ください。
以上の点に留意して、PANTONE色を指定することで、正確な色の再現が期待できます。
詳しくは、以下の記事でも解説していますのでご参考ください。
シール印刷はPCモニターで見ているPANTONEの色にはなりません。
シール印刷 色校正 | 色の認識トラブルを回避する大切な工程です
シール印刷の「カラー4色」と「特色」の違いは?
「カラー4色」は、CMYKと呼ばれる4つの基本色(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)の4色の印刷を重ねていくことで、多数の色を表現できます。カラー4色印刷は、多くの印刷物に使用される基本的な方法で、写真やイラスト、グラフィックなど、カラフルな印刷物を製作する際に用いられます。簡単に言うと、カラー4色は印刷面積の全体に影響があります。皆様の読まれている雑誌は全てカラー4色です。
一方、「特色」は、インクを混ぜ合わせてご希望の色を作ります。特色印刷は、カラー4色とは異なり、特定の色を正確に再現したい場合に用いられます。例えば、企業ロゴや商品ラベルなどでよく使用されます。簡単に言うと、特色はワンポイントに適しています。ちなみに、4色カラーですと正確な特色の再現が出来ません。指定の色がある場合は特色をご利用下さい。
詳しくは、以下の記事でも解説していますのでご参考ください。
カラー4色と特色の違いを分かりやすく説明します
シールはどのような仕上げ方がありますか?
シールの仕上がりは、シートカット・1枚カット・ロール・断裁・ブチヌキ(打ち抜き、全抜き)の主に5つのカット方法があります。主な用途は以下をご参考ください。
シートカット ・・・1枚のシートにシールが多数付いています(商品ラベル)1枚カット ・・・・1枚のシートにシールが1枚付いています(ステッカー)ロール ・・・・・・管にシールが巻いてあります(機械貼り/商品ラベル) 断裁 ・・・・・・・シールの上下左右をカットした直角の四角形です(四角形/ステッカー)ブチヌキ ・・・・・抜型で打ち抜いています(変形/ステッカー)
シール・ラベルの作成は、貼り作業の利便性も考慮しておくことが必要です。シールを自動で貼ったり、人の手によって1枚1枚商品に貼付されてるケースもありますので用途に応じて、ご依頼いただければと思います。お見積りはこちら 。
詳しくは、以下の記事でも解説しています。ご参考ください。
シールの仕上がりは用途によって5種類選べます
シールを変形で型抜きすることは可能でしょうか?
可能です。シール印刷での型抜きは、特定の形状やサイズに切り抜くことを言います。抜き型を用いてシールの台紙ごとブチ抜くので、個性的なオリジナルシールを作成することが可能です。
イベントや展示会などで使用するために、企業のロゴや社名をそのままの形で型抜きし、ノベルティ用のステッカーとして利用されるお客さまも多いです。
台紙に1本切れ込み(背割り・スリット)を入れておくと、シールを台紙から剥がす際と、シールを貼る時に便利です。コスト面では複雑な形状になるほど抜き型代が高くなります。まずは、お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら 。
freee株式会社 ノベルティーシール印刷事例
note株式会社 ノベルティシール印刷事例
Contact
Contact
お気軽にお問合せください。半日以内に回答します 。
内容が決まってなくてもOKです。お気軽にご相談ください。 お見積りもフォームに入力するだけで簡単。回答も早いです!