当社の品質の高いラベル・シール・ステッカーの作成費用は大体20,000円から始まります。
金額には安心と柔軟な対応が含まれています。
例)アートコート紙 / 50×50mm / 金額
料金 | 1,000枚 | 3,000枚 | 5,000枚 | 10,000枚 | 30,000枚 | 50,000枚 | 100,000枚 | 300,000枚 |
1色 | 21,800円 | 25,200円 | 28,500円 | 39,000円 | 57,000円 | 82,500円 | 125,000円 | 285,000円 |
2色 | 27,500円 | 31,500円 | 35,000円 | 46,000円 | 66,000円 | 90,000円 | 135,000円 | 300,000円 |
3色 | 33,300円 | 37,800円 | 42,000円 | 53,000円 | 78,000円 | 102,500円 | 145,000円 | 330,000円 |
4色カラー | 38,800円 | 44,100円 | 49,500円 | 61,000円 | 87,000円 | 115,000円 | 170,000円 | 390,000円 |
上記金額について
金額には送料・版・抜型代含んでいます。
適量シートカットになります。
紙素材に耐水性はありません。
ラミネートや特殊加工も含んでおりません。
Flow
Flow
ラベル制作の流れ
- 具体的なイメージを考え、寸法・色数・枚数を固める。(コレが重要!)
- 固まった内容を見積依頼をする。素材が決められない場合はフォーム上で提案も可能です。
- 注文が確定したら、本格的にデザインデータをつくる。(当社にデザインの依頼も可能です)
- ご注文は、お見積もりPDFの「発注する」をクリックし、発注フォームに必要事項を入力する。
- あとは納品を待つだけ (リードタイムは見積に記載しています)
お見積り回答は30分~半日以内になります。アドバイスが必要な場合は【お問い合わせフォーム】よりお気軽にご相談ください。最善の方法を導きます。
Materials
Materials
ラベル印刷の素材について
シール素材のラインナップも豊富に取り揃えました。素材は大きく分けて「紙」と「フィルム」があります。紙は質感を楽しめたり、意匠性があります。フィルム素材は水回りや屋外の仕様に適しています。その他、LIMEXなど環境を配慮した素材もございます。
ユポ
ユポは、紙に似たマットで滑らかな質感が特徴です。耐久・耐水性も高く、幅広い分野で活用されています。コストも安くパフォーマンスの高いお勧めのポリプロピレン素材です。
和紙
和紙は、和紙特有のマットな質感が特徴です。表面にコートが施されていない分、インクの色が若干沈みますが、和紙自体の存在感と高級感を楽しめる紙素材です。
ホログラム
ホログラムは、見る角度によって反射色が変わるのが特徴です。インパクトのある柄は5種類の中から選べます。耐水・耐久性にも問題ないフィルム素材です。
お客様の使用目的やデザインに合わせてお選び頂けます。もちろん、どんな素材が適しているか分からない場合はお気軽にお問合せ下さい。適した素材を提案させて頂きます。また、お見積りで金額をご確認いただいてから、素材のサンプルを無料でお送りすることも可能です。
Label Finishing
Label Finishing
選べるラベルの仕上がり
シールの仕上がりは、シートカット、1枚カット、ロール、断裁、ブチヌキの5種類です。シートカットは手貼りに便利です。1枚カットはノベルティなどステッカーに向いています。ロールは自動貼りに適しています。断裁もノベルティステッカーに向いています。ブチヌキは変形の場合にカッコよくなります。それぞれの仕様目的に合った仕上がり状態を選択してください。詳しくは「シールの仕上がり5種」をご確認ください。
シートカット
ラベルが台紙に適量添付されています。手貼りに便利で安価な仕様です。
1枚カット
ラベルが台紙に1枚添付されています。配布用に適しています。
ロール
ラベルと台紙が1列で管に巻かれている。機械貼り用の仕様です。
断裁
ラベルと台紙が全く同じサイズ(四角形)配布用に適しています。
ブチヌキ
ラベルと台紙が全く同じサイズ(変形)配布用に適しています。
お客様の声
耐候ステッカーの印刷を依頼させていただきました。
弊社の要望に応える高い提案力と、迅速かつ明瞭なお見積りで安心してお任せすることが出来ました。
納品いただいた製品の品質も非常に高く、まさにプロフェッショナルの仕事でした。
今後もまたぜひお取引させていただきたいと思います。
株式会社ゼインアーツ
ラベル印刷 シール印刷でよくあるご質問
- ラベル印刷は小ロットでも作れますか?
-
小ロット(1~999枚未満)も作れますが、1000枚以下の合計金額はどれも同じくらいになります。私たちは材料をロールで100m単位で購入しているため、小ロット(1~300枚程度)の単価は高くなります。そういった理由から1000枚以上(最低でも500枚以上)を推奨しています。また、ラベルの単価は枚数が多くなると下がります。単価を落としたい場合は3000枚以上を推奨しています。つまり、ラベル印刷を1枚~小ロットで作りたい場合は、ネットプリントにお願いすると良いかと思います。
- ラベル印刷を自宅もしくはコンビニプリンターなどで自作することは可能でしょうか?
-
可能です。ネットもしくは100均ショップなどでシール用紙を購入すると、ご家庭のプリンター(インクジェット or レーザー)で1枚から安くオリジナルラベルを自作できます。また、オリジナルシールを激安など、とにかく安く印刷したい場合は、コンビニなどのプリンターで作成することを推奨いたします。
※但し、家庭用のプリンターですと耐水性の顔料が使われていない場合があります。水で滲んでしまったりします。ご注意ください。
私たち小島ラベル印刷は、中型の印刷機で法人のお客様を中心に、機能的かつ魅力的な商品シールを提供し、「商品に付加価値をもたらすようなシール作り」が強みです。
- ラベル印刷を格安、激安など、とにかく安くする方法はありますか?
-
下記のようなことを意識すると安くなります。
1.ラベル・シール専門印刷会社に直接発注する。ネットでラベル・シール印刷会社を探す。
2.長方形や丸でキリの良い寸法でデザインする。(例、50×50mmなど)キリの良い寸法の場合、在庫抜型をにて対応できる場合があります。寸法によりますが大体1000~8000円位のコスト削減になります。
3.凸版印刷で依頼する。凸版印刷はオフセット印刷に比べ、数千〜数万円のコスト削減になります。
4.シールの材質を安価な上質紙やアート紙にする。
5.単色デザインの場合、4色カラーではなく、PANTONE(特色)で指示する。
6.ラミネート(表面保護フィルム)をしない。耐久性が必要でない場合は無くてもOKです。
7.短納期にならないよう、計画的に社内業務を進める。短納期も一つのサービスです。詳しくは、以下の記事でも解説していますのでご参考ください。
- ラベル印刷の方法には、どのようなものがありますか?
-
小島ラベル印刷では、凸版印刷(レタープレス)、オフセット印刷、シルク印刷、インクジェット印刷の4種類の印刷方法で調整しています。お客様のニーズはコストとクオリティ、価格、枚数、またシールを使用するシーンによって印刷方法をこちらで選定しています。ご指定がある場合は事前にご指示ください。
それぞれの印刷方式の違いを以下にまとめます。
凸版印刷:版材の凸凹の凸部分にのったインキが紙に転写されます。 ラベル・シール印刷で最も多い印刷方法で、比較的安価で高品質な仕上がりが可能です。 凸版印刷はグラデーションが苦手なので、グラデーションがある場合はオフセット印刷で対応しています。
オフセット印刷:インク(油)と水の反発を利用し、印刷される部分にのみインクが転写されます。 オフセット印刷は、高価格ですが高品質な印刷が可能です。 解像度の高い写真やグラデーションといった細かいデザインを再現できます。
シルク印刷:メッシュの版にインクを盛ってシールに直接押し付け、ヘラで擦ると目の粗い部分にのみインクが残ります。 シルク印刷は、高価ですが屋外用シール・ステッカーに向いています。 また、シルク印刷は細かい印刷が苦手ですが、インクが漏れるため耐久・耐光性があります。
インクジェット印刷:電子データを元に、ノズルから顔料を噴射することでシールに印刷します。 インクジェット印刷は、安価で小ロットに向いています。ただ、印刷スピードが遅い為、ロットが大きくなると高くなります。小さいモノでしたらMAX100枚程度に向いています。 印刷は比較的荒いですが、顔料が耐久性が強いので屋外にも使用できます。
詳しくは以下のページをご参照ください。
Contact
お気軽にお問合せください。半日以内に回答します。
まずは事前に価格を確認する事をお勧めします。
お見積りはほとんどの場合、半日以内に回答いたします。
ラベル・シールの寸法・色数・枚数を決定のうえご依頼ください。